ここ暫くは白魔道士と学者しか遊んでなかったので、たまには触ろうと占星術師で遊びにいったのですが、暫く離れてると全然動けなくなるもので。
操作的な部分はまだ良かったのですが、バースト合わせ・シナジー合わせに対しての理解が浅くなっているのを感じました。
白魔道士は神速魔を最大回数使うためにリキャ打ちするか、バースト合わせするか。
学者は他シナジーに合わせて雑に連環するか…
みたいな思考しかないライトちゃんと化してたので
今一度、バースト・シナジーについて整理することにしました。
シナジー合わせ
まずは基礎中の基礎、シナジー合わせ
実際に発動するタイミングによってはPT編成などによって若干ズラしますが、まずはどのジョブがシナジースキルを持っていて、どのタイミングで使えるのか。
雑にスプレッドシートに纏めました。

それぞれ効果については、ココで列挙する事ではないと思うので割愛します。
効果を正しく認識していないスキルがある人は、適宜調べてください。
バースト合わせ
次に、バースト合わせです。
図がすごい分かりにくいですが、テキストで補足するのでご容赦を。
黄色背景部分が主軸となるバースト
紫背景部分が主軸とはならないものの、シナジー合わせを意識するべき部分です。

ヒーラーに関しては、シナジー合わせのタイミングを正しく把握していれば問題ないかと思ったので割愛。
※ カード投げることが基本無いので。開幕の白が候補にはいるぐらいか
また、80秒周期でちょっと特殊な詩人も本一覧からは割愛します。
以下、バーストについての簡単なコメントと、占星術師視点でのメモです。
走り書きで書いてしまったので、また気が向いた時に清書・修正します…。
タンク
当然ですが基本的にはカードは投げません。
ですが、ディヴィネーションなどのシナジースキルをあわせるタイミングはPTで相談しなくてはなりません
ナイト
FoFが60秒周期
FoF中のダメージ波も割とフラットなので特段気にすることはない
ガンブレード
60秒周期でノーマーシー
ノーマーシー中に即ソニックブレイク使われるとたまにディヴィが乗らない
何GCD目に使うかは調整してもらう
暗黒騎士
デリリアムが90秒周期。
影身具現が120秒だが、発動時ではなく影身の攻撃時に本体バフを参照するので暗黒にもシナジーのせたい場合は見てからでもOK
戦士
原初の解放が90秒周期。
構成次第で開幕で近接カード3なら投げる可能性はある
近接DPS
モンク
桃園結義が90秒周期
5.4のリワークで結構変わるのでココでは触れない
竜騎士
ランスチャージが90秒
ドラゴンサイト・ジャンプ周りが120秒
リタニ―が180秒
とはいえ竜がいる時は、被ドラゴンサイトの相方DPSにカード投げるだけなので、竜騎士の動きには注視しない事が多い
投げるなら90秒単位
忍者
120秒バーストはめっちゃ強い
120秒バースト時、ダメージの波がかなり手前にくるのでロイヤルカードはバースト時に予め投げておく
分身が90秒周期だけど、分身単体だとあまり伸びないので相方次第。
120秒時…だまし→影牙→氷遁→天地人→雷遁… とくる中で影牙+氷遁+天地人をカードのせたい
侍
60秒で返し雪月花、120秒で閃影
侍の60秒、120秒は絶対カードを置くようにする
慣れるまでは彼岸花の更新時間をみて確認すれば大体合うだましとカードを120秒即打ちすると、彼岸花にシナジーが合わない。
何GCD遅らせるべきかは直接侍に聞く。
レンジDPS
機工士
55秒周期の整備に出来るだけカード置きたい、が即打ちされるので難しい
この整備単発のためにカードをキープするかどうかはPTとタイミング次第。
実戦だと大体キャスに投げる。
WiFiが120秒周期なのでココのカードは機工士に
踊り子
120秒周期でテクニカルステップ+攻めのタンゴ
忍者同様、120秒になってすぐにバーストタイミングがくるのでカードを確保しておいて
バーストタイミングには予め投げておくようにする
キャスターDPS
黒魔道士
明確なバーストの波は無いが合わせるなら黒魔紋か(90秒)
三連魔(60秒)など合わせるタイミングはいくつかあるが、
黒がいる時は、どうせ黒に投げ続けるのであんまり気にしない
召喚術師
55秒・60秒/120秒単位でのバースト
バーストタイミングが測れない時は、バハフェニみてから投げる
赤魔道士
120秒時のエンボルに合わせる以外は、いつ攻撃するかわかりにくいので難しい。
近接コンボを見てからカードを投げれば、最悪スコーチまでは乗るのでコレで妥協か。
多分、自分で赤魔道士でコンテンツいってスキル回し覚えないとわかんない