[5.45]勝つための白魔道士のヒールワーク・スキル回しのメモ【二層】

目次

今回やること

前回同様です

今回 perf100~perf99数名 のキャストイベント・立ち回りを重点的に
開幕リリーが少ないときの動きだとか、アサイラムのタイミングなど

立ち回りの要になっている部分を吸い出し、自分のヒールワークと合わせて評価します

移動回避などの細かい部分に関しては、ギミック処理方法などによって異なるので、文字には起こしません。
ベースとなるヒールワーク・スキル回しの基礎が固まれば自ずとギミックの対応方法も限定されるので、雰囲気で察します。データ取得日:2021/02/25

※ 当たり前ですが、ヒールワークは相方ヒーラーと合わせて成り立たせるもので、自分本位なヒールワークを組むべきではありません。
※ 立ち回り改善の一助として参考までに。
あくまでも自分用のメモとして、乱雑に起こしたものを記事にしています
説明不足な所があるかもしれません。
理解に苦しむ所があれば、ご連絡ください。説明の上、記事修正します。

二層

アサイラムの使用箇所です

1位: 1:23, 3:40, 5:11, 7:18
2位: 1:27, 3:26, 5:10, 7:00
3位: 1:24, 3:11, 6:02, 7:46
4位: 1:23, 3:37, 5:38
5位: 1:00, 3:30, 6:00, 8:26
6位: 1:33, 3:39, 5:31, 7:12

対応するギミックです

1:20~ シャドウクリーヴ
3:30~ スポーンシャドウ前
5:10~ 影潜り→全体の後
5:30~ 連続インプロ→全体の後
6:00~ ヴォイドゲート
7:00~ 沼捨て→オーブ
8:26~ オーブ後

こちらも、私が攻略中に組んだものとほぼ同様の設置箇所でしたので、特にコメントは無いです。
一定以上のダメージの後、HoTの時間を長く確保できるとなると、大体こんな感じになると思います


白魔道士目線、開幕ギガスラッシュ と シャドウクリーヴの散会移動が、限られたリリーで行わないといけないのでしんどいです。

ということで、上記の開幕ギガスラ・シャドウクリーヴのスキル組み立てを抜き出してみました

・無詠唱AoE → ギガスラッシュ
1位: 1GCD遅めディア → 迅速スプリント → グレア
2位: ディア → スプリント … 以降滑り打ち
3位: ディア → 挟み込み迅速→グレア
4位: ディア → スプリント … 以降滑り打ち
5位: ディア → 滑り打ち
6位: ディア → 滑り打ち

動かなくて良いパターンを引いた人もいるようで、羨ましい限りですが
1GCD遅めにディア更新 → 下がって迅速グレアで戻るを1セットにしている人と、
挟み込み覚悟で迅速をする人に分かれてる感じでしょうか。

・シャドウクリーヴ
1位: 滑り打ち散会 → ラプチャーで内側へ + テンパ・アサイラム
2位: 滑り打ち散会 → ラプチャー迅速 → グレア → テンパ・アサイラム
3位: 滑り打ち散会 → ラプチャーで内側へ + テンパ・アサイラム
4位: 滑り打ち散会 → ラプチャーで内側へ + テンパ・アサイラム
5位: 全滑り打ち
6位: 全滑り打ち → ディア更新 + テンパ・アサイラム

一人だけ1分アサイラムしてたのはこのためだったのですね。
散会位置などもパーティによってバラバラですが、動きとしては概ね同じ感じでした。


次に、神速魔の使い所です。開幕は除きます。

1位: 0:02, 2:38, 5:12, 7:49
2位: 0:02, 2:34, 5:11, 7:46
3位: 0:02, 2:32, 5:27, 8:00
4位: 0:02, 2:35, 5:12, 7:51
5位: 0:04, 2:41, 5:13, 7:49
6位: 0:02, 2:33, 5:05, 7:42

討伐時間が8分ちょいなので、ズラしようがない感じです
開幕、影の使役の処理中、影潜り→全体の後、離別の鎖前

あとがき

二層のポイントは大体こんな所でしょうか。
一層・二層は、有効なスキル回しの幅が少ないので丁寧にプレイするのがとにかく大事だと思います。
(一層は特殊処理とかもたくさんあるけど)

次は三層です。このあたりからかなり幅が出てきそうですね。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次
閉じる