再生編零式 マクロまとめ
超える力がつき、今まで零式に挑戦してこなかった層の方々も遊ばれるようになったと聞きます
調べれば簡単に出てくるものも多いですが、パッチ内で攻略をしていた際に主流だったマクロと詰め用のマクロを比較・列挙してみます
Berga Thompson様のロドストや、様々な方の記事・ツイッターを参考にしています
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/17170591/blog/4674848/
なんか載せちゃまずいようなのあったら教えてください
一層
野良攻略の主流はいわゆる「akito式 天空やみぴか」とか言うやつです
名前はどうでもいいですが、茨8方向捨てが野良の種類になります
ManaDCでは、十字捨てが一時期主流ではありますが事故が多いんで絶対オススメしません
【闇の戦技:散開】【闇の戦技:ペア】
D3 MT D4 | MTD3
H1 ■ H2 |H1D1 D4H2
D1 ST D2 | STD2
【広角:高射】
←D1D3H1 ■ D2D4H2→
MT ST
【茨の線切り】 【波動球(塔踏み)】
H1 MT H2 | D4 D3
D3 ■ ST | D1 D2
D1 D4 D2 | MT ST
| H2 H1
【活性弾+闇の戦技:二重】
ボス基準
【暗黒天空】| 【雲、十字】
| D3
MT D3 D2 | MT
H1 ■ H2 | H1D1 ■ D2H2
D1 D ST | ST
| D4
【暗黒天空中の闇の戦技】
D3 | D3
MT D2 | H1 MT
H1 D1 ■ | ■ D2 H2
ST H2 | D1 ST
D4 | D4
詰め処理は「しゃのちる式」と言われる方法一択でした
海外の方が出した「Rin Strat」なる茨捨ても存在しましたが、見たことはありません
解説するには非常に長いので、ロドスト参照したほうが良いかと思います
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/15277198/blog/4653761/
また、暗黒天空中のシナジーをあわせるために「遅延あり」といったPTが立つこともありました
ギミック開始時にボスが中央に必ず移動するの利用し、
対象ギミックの前にボスをマップ端まで誘導 → 中央に戻る動きをさせる事で
タイムラインを少しずらして、シナジー合わせで漏れがないようにする方法です
踊り子や占星術師などを採用するPTでやってる人がいたようですが、私は見る事がありませんでしたので多くは語りません
二層
いわゆる「akito式」が主流です
例によってManaDCは別の処理方法が流行りましたが……「しのしょー式」
これもあまりに事故が多いのでオススメしません
■シャドウクリーヴ ■塔踏み・シャドウスワンプ
D3 MT D4 D3MT
H1 ◎ H2 H1 D4
D1 ST D2 D1 H2
STD2 ※塔踏み:×字時計回り
■アンブラルオーブ アムレン有り
MT,H1,D1,D3:12時から反時計の1個目
ST,H2,D2,D4 :1時から時計回りの1個目
■スポーンシャドウ ※中央を北として
西:MTH1D1D3 東:STH2D2D4
■離別の鎖 TH:北側 DPS:南側
なお、詰めパじゃない普通のPTでも最近はアンプリファイア来ません
マクロも乱立しているような状況なので、都度確認してください
事故が多かった場合に処理する必要はありますが、来たらワイプでもいいかもしれません
(そこまでに事故が多いようなPTだと、多分アンプリファイア越せないので)
詰めでは「王命内捨て 沼捨て一回目は近接十字」が普通で、
一部のPTでは「スポーンシャドウ軽減受け」を採用していました
Macro here
スポーンシャドウ軽減受けは学占の採用がほぼ必須ですが移動ロスも非常に少なく良いものです
詰めようの特殊処理なども、まとめて頂いている方がいますので一部紹介します
スポーンシャドウバリア受けについて
https://twitter.com/Niiino_1911/status/1350856853924663296/photo/1
王命内捨てについて
https://gyazo.com/35fe5c2ac9855d7975ff307b14795b99
沼十字について
https://ff14.toolboxgaming.space/?id=544031172305161&preview=1
三層
「堕獄ほぼララ式」と書かれた募集以外は殆ど見ませんでした
実際、これ以外は面倒が増えるだけでいまいちかと思います
雷光:北 炎:南 以外のマクロは地雷なんで入らなくていいです
【基本散開】 【ペア】
D3 MT D4 | D3 MT
H1 ◎ H2 | D1 H1 ◎ H2 D4
D1 ST D2 | ST D2
【シンソイルスラスト】
雷・光:A側(MT 対象 ST) 炎:C側
【光エレメンタルブレイク】
MT ST
H1 D1 D3 ◎ H2 D2 D4
【転輪召】 | 【至天絶技】
爆印刻タンク:北 | 雷+タンク:北
他:南 | 他:南
【四天召】
光:北南 爆印刻:東西or無敵 炎・他:内周
【堕獄絶技】(脳死法 ほぼララ式)
吹き飛ばし後反時計回り 光:内周 炎:外周
ボス板先:直線上真ん中集合→外周アムレン堅実
ボス 45°:45°右上集合→外周アムレン堅実
【転輪召 2回目】※固定
D3 MT
H1 D4
D1 H2
ST D2
【プリズマチックインビジブル】
腕を上げた場合:ジャンプしながら中央へ移動
何もしない場合:不動 or 対面の人が動いたら中央へ移動
転輪召 2回目は「ペア固定」「位置固定」とかいう2種類の処理が出回っていましたが 「位置固定」と言われる方法しか最近は見なくなったかと思います
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27432684/blog/4625618/
詰めパでも大きな処理の変更はありませんが、細かいところで結構あります
転輪召の2回目で、雷安置の時に内側で処理する方法や
https://ff14.toolboxgaming.space/?id=956822324802161&preview=1
四天召で光対象者が外側にいかずに、光対象者以外が外側に移動する方法
ボスの振り向きを利用した遅延行為を行って、タイムラインを少し後ろにズラす方法など(またか)
細かい部分が多いので、気になる人はDMなりで質問してみてください
四層前半
「ライオン TTakito式」と言われる処理方法が最も事故が少なく楽だと思います。
消化フェーズに入った野良では、ほぼ9割この募集でした
タイタンは「イディル式」を採用するケースが多いです
巨人は「南北1A式」と言われる南端で処理するものが多いです
【散開】 | 【DD移動先】
D3MT D4 | D⇔1:H1MT← →D1D3
H1 ■ H2 | ■
D1 ST D2 |B⇔3:D4D2← →STH2
【タイタン1】 | 【タイタン2】
橙TH 黄T 橙D | 橙TH
黄H ■ 黄D | 西H1H2MTSTD1234東 (青)
青D | 橙D
【タイタン3】 |【はなつ+オブリタレーション】
黄TH 橙 黄D | 南or西
■ |【巨兵創出:南誘導南北】
青TH 青D | 南:MTH1D1D3 北:STH2D2D4
【ライオン】
北側:H1→MT→H1/ D3→D1→D3
南側:H2→ST→H2 / D4→D2→D4
詰め処理については……開幕頭割りの南北など細かいところから、タイタンの特殊散開・ライオンの特殊散開などなど
細かい立ち位置の変更などが非常に多いですが……ぶっちゃけ誤差です(真顔)
タイタンフェーズを安定して越せるヒーラーと、ミスをしないDPSがいればそれだけで殆どロスはありません。
タイムアタックレベルを目指す人でなければ特殊処理は必要ないと思ってるので割愛します。
(タイタンフェーズのヒールワークは、各ヒラペア毎にまとめてみてもいいかもしれません)
四層後半
四層後半は「TPS式」があまりに秀逸でそれ以外の選択肢はありません
序や破は改善の余地がありますが、殆どのパーティでは下記のマクロを採用しています
/p 【開幕エラプ】【テイカー散開】【破:北基準】
/p MT MT ST D3 MT D4
/p D1 ■ D2 ■ H1 ■ H2
/p D3 ST D4 D1 D2 D4 D1 ST D2
/p H1 H2 H1 H2
/p D3
/p 【序】
/p 黄色線:←D1>D2>D3>D4→ ※黄色の砂時計を↑と見て
/p 紫線、無:←MTH1 STH2→
/p 【急】
/p 北(1A4間):MTH1D1D3 (※D2D3調整役)
/p 南(2C3間):STH2D2D4
開幕は黒魔道士・忍者がいる場合に南誘導するのがほぼ必須なので
脳死でどのPTでも南寄せする事が多いです。
該当DPSがいなくて、タンクに特別な要望があった場合を除き、南寄せと思ってOKです。
予め確認は必要かもしれません。
その他は、予習で動画を見れば分かる程度の問題です
詰めパでは……こちらも、前半と同様で特殊散開処理が多くありますが
その殆どが、ミスなく安定出来るPTなら誤差のレベルです。
四層後半は特に、討伐時間によって色塗りに大きな影響が出るので、その方が影響大きいです。
詰め処理の前に、忖度してくれる味方を探すかクリア目的のPTを探しましょう。
四層については、前後半ともに語ることが多すぎるので、ひとまずはココでSTOPします。
また四層のみピックアップしてまとめます。