6.0ヒーラーのOpenerまとめ
FFXIV rotations も6.0に対応したようなので、それで自作しようと思ったのですが……
The Balanceに気がついたらヒーラー全ジョブ分のOpenerが公開されていたので、そちらを紹介します。
白魔道士


暁月初期に、開幕ディアにアサイズを重ねる回しが出回っていてたのですが
(今でもその回しは載っていますが)
バースト合わせの観点では、3GC~にアサイズを持ってきた上記の形の方が望ましいです
迅速を使うかどうかは、PTのバースト合わせのタイミングにもよって異なります
基本的にはPTまたはコンテンツに合わせて調整すれば良いかと。
占星術師

ややこしいですが、改めて整理すると……
漆黒同様に ドロー → アーサリー からスタート
0着 マレフィク + ライトスピード → …
コンバガ + プレイ / ドロー → …
マレフィク + プレイ / ドロー → …
マレフィク + ディヴィ / マイナー → …
マレフィク + プレイ / アストロダイン → …
クラウンロードを引いた場合は、アストロダインに合わせて使用
といった具合。
シンボルの揃い具合次第で、適宜リドローを含めて調整が必要です
画像内では、1GCD間にプレイ → ドローとならないよう記載してありますが、勿論間に合えば使用して構いません
単純に操作・判断の難度から省略しているとの事でした
学者


漆黒までの開幕回しと大きく変わっていないので学者は特に迷うことは無いでしょう
白魔道士よろしく、PTのバースト合わせやコンテンツによって迅速魔は調整です
特に理由がないのであれば、迅速回し推奨です
連環の効果時間に6回のエナジードレインを使用できます。
賢者

プネウマをダメージリソースとしてカウントしない前提であれば、これ以上何か考える余地はありません
0着ドシス → Eドシス → … バースト合わせでフレグマ
0着でプネウマを使用する場合、より早い開幕でエウクラシアしなくて良い分 1秒得します。
開幕~120秒でプネウマを使用しないのであれば積極的に取り入れて良いでしょう。
ヒーラー開幕回しとか宣いましたが、占星の分岐確認以外は見るべき所は殆どありませんでした。
白魔道士は半詠唱になった事で、シナジーに合わせてoGCDスキルを使うこと。
学者は漆黒と同じ。賢者は言うことない。
これだけ簡単なのですから、変な手癖でしょーもないOpnerしないように気をつけましょう(戒め)